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Bootloader v1.1
¥899
SOLD OUT
メーカー:TOKi BREWERY 新潟県佐渡市 内容量:360ml アルコール度数:7% ハイアルコールでトロピカルなペールエールに仕上がっています。v1.0はアルコール度数が高かったですが、v1.1ではアルコール度数を7.0%に抑えられています。またモルトを複雑にした代わりに、ホップはシンプルに変更。トロピカルな香りでフルーティで飲みやすく仕上がっています。モルトの香りとホップの香り、アルコールからくる甘さが、お酒好きには堪らない仕上がりです。
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Sanosuke IPA v1.0
¥899
SOLD OUT
クラフトビール メーカー:TOKi BREWERY 新潟県佐渡市 内容量:360ml アルコール度数:6% 佐渡島で活躍されているイラストレーター小川温子氏 x t0ki breweryのコラボビール。ラベルデザインは小川温子氏の手書き。彼女が飼っているオカメインコの佐之助をイメージしたレシピです。佐之助は珍しいホワイトフェイスということで、小麦をたっぷり使った白濁りのIPAです。小麦と喧嘩する苦味は控えめに、香りはホップでブーストしつつも、モルトとのバランスを考えられた仕上がりです。食事と合わせて何杯も飲める軽く綺麗な飲み口で、苦いIPAが苦手な人も楽しめる、そんなSanosuke IPAです。
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Clean Code v1.0
¥899
SOLD OUT
クラフトビール メーカー:TOKi BREWERY 新潟県佐渡市 内容量:360ml アルコール度数:6% CLEAN CODEは面白いホップを組み合わせるIPAです。今回はオーストラリア産の Vic SecretホップをCitra/Mosaicのゴールデンコンビと組み合わせました。Pahtoというビタリングホップを使っており、シャープな苦味が特徴です。Vic Secretから来る松脂やパインのような香りがクラシックで、それでいてフルーティなWest Coast StyleのIPAに仕上がりました。 ※本商品は税法上の表記としては発泡酒です。
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Mano Machine v1.1
¥899
SOLD OUT
クラフトビール メーカー:TOKi BREWERY 新潟県佐渡市 内容量:360ml アルコール度数:6% MANO MACHINEのセカンドバッチv1.1はベースとなっているEl DoradoにCitraとVic Secretを追加。ドライホップの量も倍増させ、よりホッピーに複雑な香りがたつようになりました。甘めのボディにドライホップから来る強めのホップ感。ジュースのような仕上がりです。 ※本商品は税法上の表記では発泡酒となります。
【当店について】
JUM酒房では、国産のなかでも「地酒」としての日本酒や日本ワインを中心に販売しております。各地域の個性・風土が感じられる美味しいお酒を紹介させて頂き、大手酒造や全国で簡単に手に入るお酒ではなく、地域の方々に愛されるお酒を発信したいという思いから販売させて頂いております。
また、店主は「唎酒師」、「日本酒品質鑑定士」、「フード&ビバレッジナビゲーター」、「ワインナビゲーター」の資格を所有しており、酒蔵やワイナリーから直接商品を仕入れをすることで、常に最適な保管状況で商品管理を行っています。
日本酒の管理については、冷蔵3℃以下。特に生酒についてはマイナス3℃での保管を行っております。
【日本酒ついて】
当店取り扱いの日本酒は、純米酒や吟醸・大吟醸を主にした品揃えとなっております。
「純米酒」とは、日本酒の一種類です。日本酒は使用しているお酒の原料や精米歩合(お米の削り度合)によって色々な呼ばれ方がありますが、純米酒はお米と水だけを原料に使ったお酒です。お米由来のふっくらした風味が味わえるものや、旨味が強いものが多く、飲みごたえがあります。
「吟醸」とは、「精米歩合は60%以下(お米の4割以上を削る)」「品質の高い原料米を使用する」等、厳しい基準が設けられています。「大吟醸」はさらに厳しい基準があり、日本酒のなかでも最も高価な種類になります。
お米の外周部を多く削り取り、中心部分が残ることで雑味の少ないクリアな味わいとなります。またフルーティな香りを持つお酒が多く、女性や日本酒初心者・白ワイン好きの方におススメなのはもちろん、各酒蔵の技術が詰め込まれた奥深いお酒でもあるため、日本酒通の方にもおススメしているお酒です。
【ワインについて】
当店においては「日本ワイン」を取り扱っております。
「日本ワイン」とは、日本国内で収穫されたぶどうだけを使用して、日本国内で製造されたワインのことです。近年では国際的な評価も高まっており、海外のコンクール等で受賞するワインも増えてきています。当店で日本ワインを扱うのは、国産のワインは質が高く個性豊かなものがあることを広めたい、そして国内生産・国内消費の循環を進めたいという思いからです。フランスやイタリアと比べてライトボディが多いとされる日本ワインですが、和の食材との相性が良く、日本人の食事スタイルに合わせやすいのが特徴です。